2ちゃんねる用語
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2ちゃんねる用語(にちゃんねるようご)とは巨大掲示板群である2ちゃんねる内で発祥し、掲示板内において頻繁に使用されるに至ったインターネットスラングの一群である。略して2ちゃん語と呼ばれることもある。
2ちゃんねる外のインターネットでは通用するもののネット外の日常生活ではほとんど使用されず、もっぱら2ちゃんねらー同士の“業界用語”的な隠語として使用されていた。しかし次第に若者語に取り入れられていき2004年頃から複数のギャル雑誌などで紹介されるようになり若い世代の特に女性を中心として2ちゃんねる外(特にブログサイト)・日常生活での使用が拡大している。
目次 |
概説
2ちゃんねる用語は2ちゃんねる内において一般の流行語よりも遙かに偶発的な発生の仕方をしている事が多く、すぐに死語と化している言葉も多い。これらの中で、共通理解語としての認定を多くの2ちゃんねらーからなされ、2ちゃんねる内で広く流布するに至った用語が、たまたま2ちゃんねる用語として確立されるとされるが、実際には世間や他所のウェブサイトで流行している用語をそのまま借用する事例も少なくない。代表的な2ちゃんねる用語は、2ちゃんねる内でも2ちゃんねらー自身によって2典として日々編纂されつつあるが、死語になって使われなくなった言葉もそのまま掲載されている。
あくまでも隠語であるため2ちゃんねる外の一般の掲示板やメールでこの用語を使用することは2ちゃんねるを利用しないインターネットユーザ、また2ちゃんねる利用者からも不快に感じられることがある。
もっとも、これらの用語は掲示板参加者たちの意識下や無意識下での願望、即ち殺伐とした掲示板の中でいわゆる「マジ」な状態を互いに回避してリラックスした雰囲気を保持したいという気持ちの顕れでもある。そして、それはある程度の成功をおさめているといえる。また、これはこの掲示板を利用する者たちのペルソナとしても役立っている。つまり、「2ちゃんねる用語」というツールがあることで、スムーズに日常と非日常を行き来しそれらの境目をはっきりと認識できる。たとえば、日常で言えない、または本来の自分が言うべきでないと自認する意見であっても、このペルソナがあれば大多数の中の一部の意見として自己の中で改ざんできる。この点が、用語の2ちゃんねる外での無頓着な利用が2ちゃんねる利用者からさえも歓迎されない原因でもある。
2ちゃんねるでは相手を罵倒することは日常的によく行われる。そのため相手をけなすような下品な言葉のボキャブラリーも豊富であるといえる。しかし、使用する側もそれほどの悪意を持って使っているとは限らず、むしろ軽く投げかけるような形で使われている場合がほとんどである。また、板によってかなり差はあるが基本的に敬語は存在しない。文末表現は「です・ます」調ではなくかなりくだけた「だ・である」調が用いられる場合が多い。
この掲示板を頻繁に利用するユーザーには同一のセンスが垣間見える。それがこの用語の特異性に貢献し、外部でのミスマッチを引き起こしてもいる。
分類
2ちゃんねる用語では主に以下の特徴が存在する。
- 当て字
- タイポ(誤植)、誤変換
- 省略
- 独自語
- 仮定や願望を勝手に既成事実化して表現したもの
- 半角カタカナ・その他機種依存文字の多用
- 似非旧かな遣いの使用
- 絵文字
- 漫画・アニメ・ゲームでのセリフ
- その語から連想できる事柄
当て字
- 字面・響きの似た文字に置き換えるもの
- 見た目の形が似ている、他の文字に置き換えてできた言葉。「ン」⇔「ソ」や「ツ」⇔「シ」などが一般的。違いが分かりにくい半角カタカナで表記されることが多い。「関西(もしくは関東)ローカル」を省略し、カタカナの「ロ」を漢字の「口(くち)」に置き換え「関口」とするようなパターンもある。
- 例
- 複数文字を機種依存文字に置き換えるもの
- カタカナを「㌧」や「㌔」などの機種依存文字に置き換えたもの。自由度は低いものの、滑稽さを付加したり、バイト数を削減することができるため何種類かが普及している。
- 例
- 「ありが㌧」
- 「イ㌔」
- 「㌧㌦」
- 変わった例
- 「バ㌍タ」(バカロリータ)
- 「バ㌍タラ㍑」(バカロリータ、ラリットル)
- 「㌔㍉?」(キミロリ?)
- さらに変わった例:下半分のみ読む
- 「㍉㍑㌢㌧㌢㌧」(リトルチンチン)
- 「㌢㌧㌢㌧㍗㌦㍗㌔㌍㌶㌧㌃㌧」(チンチン取るとロリータルンルン)
- これは、単位記号の一部を変更したものもあり。
- 文字を上下左右に分割したもの
- 文字を上下または左右に分割したもの。2ちゃんねるではHTMLタグなどで文字を大きくしたり太くしたり下線を引いたりする機能がなく、見かけ上で文字が横に大きくなるこの手法は、数少ない強調の手段として重宝されている。またこの手法はギャル文字、クサチュー語にも見られる。
- 例
- 「ネ申」(「神」)
- 「糸冬」(「終」)
- 「イム」(「仏」)
- 「タヒ」(「死」)
- 「コヒ」(「北」)
- 「ゴノレゴ13」(「ゴルゴ13」)
- 「モルーノレ」「モノレーノレ」「モルール」(「モノレール」)
- 「ヌケドナノレド」(マクドナルドの公式マスコットドナルド・マクドナルド)
- 「カーネノレ」(ケンタッキーフライドチキンの創始者カーネル・サンダース)
- 「ゼノレダ」(「ゼルダ」)
- 「JAノL」(「日本航空」 現在の機体におけるロゴ)
- 「コヒ」「JRコヒ」(北・JR北海道)
- 「ノーベノレ」(「ノーベル」)
- 変わった例
- 複数文字を1文字に圧縮したもの
- 二つ以上の文字を一つの文字に詰め込んで出来た言葉。漢字の場合その性質上意味に通じるものがあることも多い。
- 例
- 誤変換や略語が定着したもの
- 意図的または偶然誤変換されたものが定着したものやアルファベットで置き換えたもの、話し言葉を文字にしたものなど。
- 例
- 同じ発音の字面の悪い文字を使った当て字
- 同じ発音の文字のうち、投稿者の嫌悪感を表現するため、あえて「悪い意味」のある字を使ってできた当て字。同様の語は中国の歴史書にも見られ、柔然に虫のように無知であるとの意味を込めて「蠕蠕」という字を当てたりしている。従って、漢字文化圏では誰かしらが思い付く字の当て方ともいえる。
-
- 例(国家・地域)
- 「厨獄」「厨化」「厨国」「虫国」(中華人民共和国。国民のモラルが著しく低いとして)
- 「姦国」「姦酷」「患国」(韓国。大姦民国とも。国内外の韓国人の婦女暴行事件の発生率が高いとして)
- 「超汚染」「超賤」(北朝鮮)
- 「オーストコリア」(オーストラリア、カンガルーの駆除を進めながら捕鯨の妨害活動を繰り広げるシーシェパードを支持してることを揶揄し、民度が韓国同様として)
- 「韓盗」「寒東」「患頭」(関東地方)
- 「倒狂」「頭狂」「糖尿」「東京(と書いて「トンキン」と読む)」「東京都(と書いて「ひがしきょうと」と読む」(東京、東京都)
- 「東京民国(とんきんみんこく)」(東京、おもに東京地方)
- 「浅臭」「ドサクサ」「どさ草」(浅草)
- 「恥王子」(東京都八王子市)
- 「バ神奈川」「バカな川」(神奈川県。徳光和夫、中居正広など巨人ファンの有名人が多く住み、ジャイアンツ球場など読売ジャイアンツの関連施設が多いことから主にアンチ巨人の間で)
- 「恥罵」「痴罵」(千葉)
- 「ダ埼玉」「ダサい玉」(埼玉)
- 「軍馬」「軍魔」「群馬鹿」(群馬)
- 「倒壊」「JR倒壊」(東海地方・東京海上・JR東海)
- 「シブ岡」(静岡県・静岡市)
- 「愛痴」「愛蜘」「哀恥」「愛知民国」(愛知)
- 「味噌」(名古屋。八丁味噌を使った料理が多いと知られているため)
- 「盗用多」(愛知県豊田市、トヨタ自動車)
- 「韓災」「姦災」(関西地方)
- 「狂都」「凶徒」(京都)
- 「大阪民国(たいはんみんこく)」(大阪)
- 「お奈良」「おなら」(奈良。騒音おばさん事件、小1殺害事件など事件が多いことから)
- 「廣島」「廣嶋」(JR西日本広島支社。旧字体がそのまま蔑称になってるのは支社管内で旧国鉄時代からの車両が多く使われており、体質、体制が古いということから。広島県、広島市の蔑称ではない。)
- 「フクオ韓国」「ポンコツラーメン」(福岡県、福岡市。民度が韓国同様として福岡と韓国を掛け合わせて。「ポンコツラーメン」は福岡の地元食の豚骨ラーメンから。)
- 「バカ多」(博多、福岡市博多区)
-
- 例(立法・行政・司法)
- 「痔罠」「痔民」(自由民主党)
- 「公迷」「公冥」「コウモリ党」(公明党。今は自民党と連立を組んでいるが、自民党の立場が悪くなると民主党など野党との連立を画策したことから)
- 「ミンス」(民主党。思想・マニフェストが韓国寄りとして、韓国人に良く見られる「ミンス」という人名と「民主」をかけて)
- 「強酸」「狂酸」「狂惨」(日本共産党、中国共産党。その他の国の共産党は通常このように悪意をもった表記をしない)
- 「捨民」(社会民主党。日本人拉致を行っていた北朝鮮と親しいスタンスを取っていたため)
- 「醜議院」「臭議院(臭院)」「臭議員」(衆議院)
- 「惨議院」(参議院)
- 「無い核」(内閣)
- 「騒務省」「葬務省」(総務省)
- 「放務省」「呆務省」(法務省)
- 「害務省」(外務省)
- 「罪務省」(財務省)
- 「悶咬省」「悶科省」(文科省)
- 「更生省」(厚労省)
- 「謝呆庁」(社会保険庁)
- 「脳衰省」(農林水産省)
- 「K3省」「珪酸省」(経産省)
- 「酷交省」(国交省)
- 「癇狂省」「福島氏ね」(環境省。「福島氏ね」は現在の環境大臣福島瑞穂氏から)
- 「亡衛省」(防衛省)
- 「徒長」「倒狂徒長」「頭狂徒長」「糖尿途上」(東京都庁)
- 「腐腸」「不調」「符丁」(大阪府庁、京都府庁)
- 「犬察」「犬殺」(検察)
- 「最咬犬」(最高検察庁)
- 「咬犬」(高等検察庁)
- 「痴犬」(地方検察庁)
- 「最狡裁」(最高裁判所)
- 「狡裁」(高等裁判所)
- 「痴裁」(地方裁判所)
- 「癇裁」「関西」(簡易裁判所)
- 「蚊裁」「火災」「渦災」(家庭裁判所)
- 「K殺」「軽率」「軽殺」(警察)
- 「軽殺庁」(警察庁)
- 「軽視庁」「刑死庁」(警視庁)
- 「恫警」(北海道警察)
- 「腐警」(京都府警察ないし大阪府警察)
- 「犬警」(各県警察)
- 「秋田犬警」「飽多犬警」(秋田県警察)
- 「愛痴(蜘)犬警」(愛知県警察。交通の取り締まりが厳しい割りに交通(死亡)事故がなかなか減らないこと、県警幹部の飲酒運転など不祥事が多いことから)
- 「凶徒府(腐)警」「狂都府(腐)警」(京都府警察、Winnyにおける47の逮捕による反発から)
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- 例(金融業)
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- 例(製造業、商社)
- 「逝印」(雪印)
- 「腐死家」(不二家)
- 「ミルキーは虫の味」「ミルキーはマラの味」(ミルキーはママの味)
- 「虫害製薬」(中外製薬。タミフルの副作用問題から)
- 「スタレルワン」(ユニー・アピタ・ピアゴのプライベートブランド商品「スタイルワン」。「スタイル」を「廃れる」に捩って)
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- 例(運輸業)
- 「ケチ王(ケチ王閣)」「ドケチ王」(京王電鉄・京王グループ・京王重機整備・京王閣競輪場。戦後標準軌への改軌を行なわず1,372mm軌間のままであることと、一時期東京地区の同業他社が積極的に行っていた複々線化などに消極的であったことから由来する)
- 「束式」「盗豚」(東武)
- 「性豚」「不正豚」(西武鉄道、西武グループ)
- 「汚田急」「汚駄窮」「オタ急」「小DQN」(小田急)
- 「頭朽」「頭朽斜陽」(東急・東京急行電鉄・東急車輛)
- 「難解」「軟怪」「南海(と書いてナムハイと読む)」(南海・南海電気鉄道。関西で東急車輛製の車両を専ら使ってることから「在阪関東私鉄」「東急の犬」ともいわれる)
- 「迷鉄」「冥鉄」「μ鉄」「名古屋鉄屑」(名鉄・名古屋鉄道)。μ(ミュー)とは名古屋鉄道の座席指定車両の愛称「ミュー特別車」から由来する。)
- 「日射」(日本車両)
- 「マイカタ」「敗方」(枚方市、京阪電鉄枚方市駅。)
- 「屑葉」「グズ葉」「糞袴」(京阪電鉄樟葉駅。2003年より特急が停車するようになるが、慢性的な混雑を招いてる、としてあまり歓迎されていないことから)
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- 例(メディア)
- 「マスゴミ・マズゴミ」(マスコミの中でも、特にキー局や全国紙などの大手を指すことが多い。裏を取らずに官庁や企業・団体の発表を鵜呑みにし報道することや、排他的な記者クラブを構成していること、サラ金・パチンコ関連から多額の広告収入を得て高給を手にしていることや、全国に報道できる影響力の強さなどから、「マズいゴミ」同然の存在と揶揄。プロ野球において過度の巨人贔屓・賛美をするマスコミに対しても用いられる。)
- 「ゴミ売り」(読売新聞。押し紙問題など、ゴミのごとき新聞を売るという侮辱を込めている。アンチ巨人ファンが巨人軍の親会社である読売新聞社及び、渡邉恒雄会長を非難する時に使用される事がある。ほかに「読売+押し売る」の合成語の「ヨミウる」もある。)
- 「アカヒ」「アカヒ新聞」(朝日新聞。中国共産党の機関紙「人民日報」と提携しており、共産主義を象徴する色が赤であることから、世間一般で共産主義の蔑称となっている「アカ」が語源。テレビ朝日と共にアサヒるの語源にもなっている。)
- 「侮日」「在日」「売日」(毎日新聞。今上天皇の佐賀行幸に際して、同紙の記者が「金の無駄」等と発言したことに由来する[1]。なお、Googleで「在日新聞」と検索すると「毎日新聞」と訂正される[2]。)
- 「3K」「KKK」(産経新聞。論調が右翼的なことから。また大手三社に比べ経営状況が悲惨なことから「惨経」「惨軽」という当て字も)
- 「厨日」「虫日」「中日(と書いて「ジュンイル」と読む)、中日ドラゴンズ、中日新聞社)
- 「福島民幽新聞」「福島眠憂新聞」(福島民友新聞。同新聞が読売新聞の系列会社であることからアンチ巨人の間で)
- 「スポーツ放置」(スポーツ報知)
- 「日刊ヒュンダイ」(日刊ゲンダイ、大韓民国のヒュンダイグループの漢字表記が「現代」であることから)
- 「週刊金正日」(週刊金曜日。金曜日と北朝鮮の指導者金正日が一字違いであることから)
- 「犬HK」「犬」(NHK。特定アジア(主に中国)の手先、犬であるという意味。
- 「日テロ」「目テロ」(日本テレビ)
- 「ごみうりテレビ」(よみうりテレビ、鹿児島読売テレビ)
- 「迷テレ」「迷テロ」「冥テレ」(名古屋テレビ。テレビ朝日系ながら読売資本であることからアンチ巨人の間で)
- 「テレビキム沢」(テレビ金沢。主にアンチ巨人の間で日本テレビ系の同局が同系のなかった石川県で開局したことをイラクのクウェート侵攻にたとえる動きもある)
- 「寒テレ」「関テロ」(関西テレビ。「発掘!あるある大辞典」の捏造問題から)
- 「広テロ」(広テレ→広島テレビ)
- 「フル勃ち」(古舘伊知郎)
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- 例(芸能)
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- 例(専門職・役職・職種)
- 「ヤクザ医師」(薬剤師)
- 「姦護士」(看護士)
- 「悔悟士」「悔後士」(介護士。きわめて待遇が悪く、なると後悔することから)
- 「痴呆書士」(司法書士)
- 「贅利士」(税理士。脱税を指南する一部の悪徳税理士のイメージから)
- 「怪鳥」(会長)
- 「遮腸」(社長)
- 「生殖員」(正職員。Windows95時代のIMEでは、初期状態で「せいしょくいん」を変換すると「正職員」よりも文節別れして「生殖員」が上位変換候補に上がってしまったことを揶揄して)
- 「精射員」(正社員。上記「生殖員」の誤変換のイメージを連想して後から無理矢理使われた)
- 「害交員」「害工員」(セールスマン・営業社員)
- 「覇権」「覇権社員」(派遣社員。なぜか底辺の社員のほうが偉そうになっている)
- 「綸旨」「綸旨社員」(臨時社員。なぜか底辺の社員のほうが偉そうになっている)
- 「幽迷徒」「郵冥土」「誘冥土」(ゆうメイト。郵便事業会社のアルバイトの呼称で、正職員なみにコキ使われるのに極めて薄給で待遇が悪いことから)
- 「怒方」「我天」(建設作業員、ドカタ、ガテン)
- 「冷や問い」(日雇い)
- 「新渡」「新渡戸」(ニート)
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- 例(野球)
- 「虚塵」「黄泉瓜」「ゴミ売り」「虚」「犯珍」(巨人、読売新聞社。「犯珍」は阪神サイドに対する蔑称であるが、アンチ巨人が「犯罪珍獣集団」という意味で巨人ファンやアンチ阪神といった巨人サイドに対して用いることもある)
- 「厨日」「虫日」「中日(と書いて「チュンイル」と読む)」中日ドラゴンズ、中日新聞社)
- 「横ハメ」「横嵌」「嵌」(横浜ベイスターズ、横浜市。「ハメ」はアダルトビデオの撮影手法である「ハメ撮り」由来)
- 「薬ルト」「厄ルト」「疫ルト」「オカルトスワローズ」(東京ヤクルトスワローズ、ヤクルト)
- 「ソフトベンキ」(福岡ソフトバンクホークス、ソフトバンク。後述「便器」もそうだが、フジテレビ系列のバラエティ番組「ワンナイR&R」王シュレット事件と関連あり)
- 「LP学園」「PLガス」(「PL学園」「LPガス」)
- 「害酷人」「害塵」(プロスポーツ(特に野球)において、成績不良、期待外れもしくは低モラルの外国人選手を揶揄して。)
- 「阿部珍之助」(阿部慎之助)
- 「毒光」「毒蜜」「毒密」(徳光和夫。ジャイアンツ以外の選手等を罵倒することからアンチ巨人の間で)
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- 例(サッカー)
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- 例(大相撲)
- 「珍犯部」(日本相撲協会で本場所の審判を行ったり番付を編成したりする審判部のこと。大相撲関係では、協会の要職や横綱・大関などの番付上位陣、それ以外は特徴的な力士に対する蔑称が多い)
- 「朝笑龍」「ドルジ」(大相撲の横綱朝青龍、「ドルジ」とは朝青龍の本名から)
- 「吐く方」(大相撲の横綱白鵬)
- 「買い王」(大相撲の大関魁皇。皆が勝越すために上位で星を回し合う「大関互助会」と揶揄される八百長組織の「会長」(中盆)と目されていることから)
- 「千代退会」(大相撲の元大関千代大海。めっきり力が衰え、早く「互助会」を退会して引退しろとの願望から)
- 「汚怒光喜」(大相撲の大関琴光喜。しばしば立合から汚い手段を取ることから)
- 「琴嘔臭」「汚怒嘔臭」(大相撲の大関琴欧洲)
- 「アマ」「プロなのにアマ」(大相撲の大関日馬富士。上位になっても、窮地に立った相手に対して気を配って星を回さず、プロの空気を読んでいないように見えることから。改名前の四股名「安馬」を片仮名書きしたもの)
- 「邪山」(大相撲の元大関雅山。明治大学相撲部在籍時の傷害事件など、ダーティーなイメージがあるため、「雅(みやび)」を「邪」に置き換え、「よこしまやま」「じゃやま」などと呼称)
- 「アミノ式」(大相撲の関取安美錦。読みの「あみにしき」と市販の飲料を掛けた語呂合わせから)
- 「FOMA SHOW」「FOMA」(大相撲の関取豊真将。読みの「ほうましょう」と市販の携帯電話機種を掛けた語呂合わせから)
- 「GAD」(大相撲の関取豪栄道。読みの「ごうえいどう」と「Go Aids!(互助組織に行こう!)」の掛けことばの略。しばしば八百長組織の「互助会」に加担すると目されていることから)
- 「貸すガオー」(大相撲の関取春日王。自分が不調だと悟ると、早々に諦めて対戦相手に星を回しまくると目されていることから)
- 「禿露山」「禿」(大相撲の元関取白露山。風貌から)
- 「バカの鵬」「馬鹿の方」(大相撲の元関取若ノ鵬。大麻渦で往生際悪く地位確認の訴訟を起こしたり、週刊誌にあることないことを言いまくっていたことから)
- 「血を吐く方」(大相撲の関取千代白鵬。ロシア人力士や若麒麟らによる大麻渦のさなか、疑惑をもたれたが逃げ切った極めてグレーで狡猾なイメージから)
- 「クソー富士」(大相撲の関取安壮富士。八百長組織「十両互助会」の中核のひとりと目されていることから)
- 「倉庫暗い」「倉庫位」(大相撲の関取蒼国来。語呂合わせから)
- 「放置山」(大相撲の元関取寶智山。極めて番付運が悪く、好成績をあげてもしばしば審判部の番付編成で冷遇され、充分に昇進できず下位に放置されることから)
- 外国語の固有名詞を無理やり日本語訳したもの
- 外国語の固有名詞を、単語の意味から、若しくは発音から連想して無理やり日本語訳したもの。主に漢字を当てる場合が多い。国名に漢字を割り当てるように広範囲で略語として使われる。
- 前者例
- 「海門」(シーゲイト)
- 「海犬」(シーシェパード)
- 「ペケ箱」「バツ箱」「凶箱」「×箱」(Xbox、ハード・業界板発祥の語句)
- 「箱○」「箱丸」(Xbox 360、360度の円に見立てて)
- 「火狐」(Mozilla Firefox)
- 「ペケP」「ペケピー」「バツP」(XP→Windows XP)
- 「朝娘」(モーニング娘。)
- 「青歯」(Bluetooth)
- 後者例
- 濁点の移動
- 濁点の付いている文字と濁点の付いていない文字とでできている言葉の濁点を移動させる。
- 例
- 「ハズ」(バス)
- 以上は主に検索回避の手段として使われるが、使うことによる連帯感を持つため、他の人が使っているからなんとなく、など検索回避とは全く関係なく使われることもままある。
誤入力・誤変換
文字の不足または過多によってタイプミスの変換などの誤植によって投稿されたもの、あるいは敢えて積極的に誤変換した文字を見て、他の2ちゃんねらーが面白がって使用し、広く使われるようになった言葉もある。
- 例
××「思われ」(思われる)
誤読
読み間違いや、または正しく表記せずに書かれた言葉を他の2ちゃんねらーが面白がって使用し、2ちゃんねる内で常用となることがある。
- 時事報道によって広まったもの
- 「~しる」(本来は「~しろ」)
- ぎなた読みによる文節の誤読
- アフガン航空相撲
- この先生きのこる
- 『この先、生きのこるには』とするところを「この先生きのこるには」と読点を付けずに表記された事から、「この先生、きのこる」と誤読されたことが由来。更に「きのこる」という単語がネタとなった。
- あびる優れた
- タレントあびる優がテレビ出演時に集団窃盗を告白し話題となった際、「今注目をあびる優れた○○」(「今注目を浴びる、優れた○○」の意)というスレッドタイトルが流行した。
- 暴力二男
- ある時暴力沙汰の事件のニュースのスレッドが立ち、その事件の被疑者が家族構成において次男に当たる人物であり、スレッドタイトルが本来ならば「次男」となるべきところが「二男」と書かれてしまい、「暴力・次男」が「暴・カニ男」と誤読された事が由来。
- 音読みと訓読みの混同
- ぐんくつ(軍靴・正しくは「ぐんか」)、すくつ(巣窟・正しくは「そうくつ」)など。重箱読みと湯桶読みの読み間違いによるケースもある。ガイシュツ(既出・正しくは「きしゅつ」[3])や、きじゃくせい(脆弱性・正しくは「ぜいじゃくせい」)は読み間違いである。
- 音位転倒を起こしているもの
- ふいんき(雰囲気・正しくは「ふんいき」)、ふれひす(平伏す・正しくは「ひれふす」)、さやわか(爽やか・正しくは「さわやか」)など。発音の性質上、誤用そのものは2ちゃんねる以外でもよく見られる。2ちゃんねる内でネタとして使われる場合は、「ふいんき(←なぜか変換できない)」と付けるのが一般的である。またこれに乗じ、「北方領土(←なぜか返還されない)」や「空気(←なぜか読めない)」といったネタも存在する。
文字置き換え
単語の文字の一部を形が似ている字や同音異字に置き換えたもので、しR・しЯ(JR)や束(東)、西瓜(Suica)、倒壊(東海)、酉(西)、日本航空のロゴマークのJAノL、などがその例である。 JR九州に関してはjrq、しR吸収などと書く。
省略
一般的な用語の省略形であり、串(プロクシの略に当て字)などが代表的である。句読点の省略などと同様に、かつてのパソコン通信時代に通信容量(データ量)を可能な限り節約するために生まれた慣習だが、常時接続の普及した現在ではそういう意識で使っている人はほとんどいない。
上記の酉や束など、漢字一文字に略される例が多く、対象もコンピュータ用語や企業名から個人名(時には誹謗中傷目的で)まで多岐にわたる。意外に使用例は古くからあり、ニフティサーブのフォーラム等でもPCの型番を漢字一文字に当て字で略した例などがみられた(PC-486NAV=鍋 PC-486NAU=鮎 など)。
なお、この現象は最もポピュラーなもので2ちゃんねるに限らずオンラインゲームでの「こんにちは」→「こn」・「OK」→「おk」・「アップロード」→「うp」 「よろしく」→「よろ」 「おつかれ」→「おつ」ないし「乙」などのあいさつでも見られる。この場合は、入力する手間や変換の時間を減らす目的や、手早く入力しなければならない時に用いられることが多い。
似たような意味の短い言葉を代用
- ~~自重 - ~~やりすぎだ
- もともとは二次元裏@ふたばでキャラクターほめ子の暴走に対して「ほめ子自重しろ」と言ったのを省略したもの。
- ニコニコ動画においても○○自重というコメントが流行した。
- この意味では「じちょう」と読むのが正しく、「じじゅう」では自らの重さを表す別の単語になってしまうので注意が必要である。ただし、これもまたスラングとして意図的に「じじゅう」と書かれることも多い。
- 本来、自重という言葉は(品位を保つように)自分の発言を慎むことをいうが、日常での生活の行動に対して自重という言葉を使う人も増えてきた。
- (ただしこれは日本語として間違った使い方である。)
仮定や願望を勝手に既成事実化して表現したもの
本項の「2ちゃんねる用語」という括りから少し外れるが、2ちゃんねる用語を生み出す土壌として「仮定・予測・推測・希望に過ぎないことを、あたかも確定した既成事実であるかのような表現に強引に変えて他人のレスを煽る」傾向が非常に強く、これが多くの独自の2ちゃんねる用語を生み出す土壌になっている。
- そんなことを書き込むと、もしかすると警察に逮捕されるかもしれませんよ(仮定かつ推測)→「タイーホ」(既成事実としての逮捕通告に変わっている:「逮捕する」がさらに変化)
- そんなことを書き込むと問題になると思いますよ(仮定かつ推測)→「ん~、アウアウ!」(既成事実の通告に変わっている:「ん~、アウト!アウト!」がさらに変化)
これらはほんの一例であり、特定の板でのみ通用する用語も無数に存在する。
半角カタカナの多用
通常は半角で使用しないような表現を、半角カタカナで表現する。感嘆詞や文末の体言止表現や侮辱などに多く見られる。
- 威嚇表現の「ゴルァ」(こら)や「ヴォケ」(ぼけ)、面白くて“ウケ”たことを示す感嘆詞「ワロス」または「バロス」 など。
- 驚きを隠せれない表現を用いる場合の例として、「アロマンティーヤ」(あらま)と表現されることがある。この用法を用いる際には文末に( ゚д゚)を付加することが多いとされている。
- 前出の「タイーホ」(逮捕)や「スマソ」(すまん)、「ュザーイ」(有罪)、他人を卑下したり憐れむ際に使用される「カワイソス」(可哀想すぎ) などを用いる際には、「間違いなくタイーホ」、「誤爆スマソ」、「真夜中のカワイソスw」などと表現されることが多い。
えせ歴史的かな遣いの使用
1946年(昭和21年)告示の現代かなづかいないし1986年(昭和61年)改訂の新かな遣いが公布されるまで使用されてきた歴史的かな遣い、あるいはそれに似たものをあえて用いる。「ヲチ」(観察する意味でウオッチ=watchの省略形)、「はづかしい」、「ぢゃないか」のように歴史的仮名遣いとして正しいもののほか、下記のように歴史的仮名遣いとして誤ったものもある。また、「ゐ・ゑ・ヰ・ヱ」は「を・ヲ」程使われてはいない。
- 目的助詞以外においても「を」を使用する例。
- 「ヲイ」(歴史的仮名遣で正しくは「おい」)、「ヲタ」・「ヲタク」(正しくは「オタ」「オタク」)など。
- 連濁・複合語以外でも「ぢ・づ」を使用する例。
- 「まぢスカ?」(< 真面(本当)ですか? > の意、正しくは「まじスカ?」)
絵文字
ラテン文字・ギリシャ文字・キリル文字などの外国語文字や日本語の仮名、各種の記号などを駆使して、数文字で顔文字や絵文字を形成し視覚的に使用することが好まれ、その例は枚挙にいとまがない。
- また、本来は仮名そのものとして読むことの出来る1~2文字をそのまま視覚表現に使用する変わった例では、自分の一行レスポンスを掲示する手を表現した「つ」(「つ[内容]」のように使う)、右手の人差し指を突きつける様子を表現した「m9」、左腕を挙げ振って自分の存在表現のために挙手するさま、あるいは別れの挨拶をするさまを表現した「ノシ」などがある。
漫画・アニメ・ゲームでのセリフ
漫画・アニメ・ゲームにおいて使われたセリフを部分的に改変して使われ、それが面白い場合、2ちゃんねる内で流行して常用となることがある。漫画・アニメ・ゲーム自体がマイナーなものであっても、2ちゃんねる内でセリフが使われることによって、後々において漫画などが認知されることもある。大抵の場合、アスキーアートとともにセリフを用いる。
- 例
その語から連想できる事柄
単語から特徴を抜き出し、表現したもの。この種の2ちゃんねる用語は一般に用いられる語に、社会情勢や行動などを考慮した独自の意味を追加したものも多く、一種の風刺(皮肉)とも捉えられる。プロ野球に関係する語句が多く見られる(投票ちゃんねる絡みが殆ど)。
- 例
- 虚塵群、金満:読売ジャイアンツの蔑称の一つで、親会社である読売新聞社の圧倒的な資金力や影響力を利用して他球団の選手を引き寄せて(強奪と呼ばれる)自チームの主力とすることから、「(生え抜きでは)虚しい塵売(読売の蔑称)」の略(高橋留美子が描いた「虚塵の星」が由来ともされている)として揶揄されている。他に「虚人」、「邪意暗痛(ジャイアンツ)」、「黄泉瓜(ヨミウリ)」、「ゴミ売り」、「¥G(帽子のYGマークのYを¥に置き換え)」といった当て字(上記参照)などもあげられる。
- 雑巾:巨人ファンの蔑称、巨人ファンが応援中に振り回すタオル(オレンジ色が多い)が由来。この応援スタイルは、元々千葉ロッテマリーンズのファンが白色のタオルを振り回して応援していたのを参考にして取り入れたものだが、後にジャイアンツの応援団(G-FREAKS)代表が「自らのオリジナルスタイルである」と球団サイトやマスコミを通じて公言した為に、アンチを中心に非難の材料にされている。他に「オレンジ」、「虚塵ヲタク(オタク)」、「虚カス」など。
- 味噌、珍、珍日:中日ドラゴンズの蔑称。味噌とは地元の名古屋で八丁味噌を多くの料理に使用することに由来する。珍とは系列会社のCBC(中部日本放送)の蔑称「珍BC」「珍豚死」から由来する。
- 犬ルト、スネルト:東京ヤクルトスワローズの蔑称。同じ在京球団である対巨人で2001年から9年連続で負け越し,特に2006年と2008年以降の対巨人戦については著しく負け越していたので飼い主と犬の関係に例え「虚塵(巨人の蔑称)の犬」「犬ルトワンワンズ」「犬ルト弱ローズ」、またスワローズと「おすわり」を掛け合わせて「犬ルトオスワリーズ」などと呼ばれている。(最近は横浜ベイスターズについても「虚塵の犬」と呼ばれることがある。「犬ハメ」とも呼ばれる。)また、逆に巨人と優勝争いをしている球団(例:2008年の阪神・2009年の中日)に対しては互角、またはそれ以上の善戦をする場合にも「虚塵の犬」と呼ばれる。2008年に至ってはヤクルト・横浜ともに巨人に大きく負け越し、逆に終盤阪神を苦しめたことから、「巨人大逆転優勝の立役者」の名に挙げられている(ヤクルトの高田繁監督が巨人OBである事から高田監督が立役者との意見もある)。さらには漫画『ドラえもん』のキャラクター、スネ夫がジャイアンの腰巾着である点にちなみ、「スネルト」とも呼ばれる。この場合、「ジャイアン」と「ジャイアンツ(巨人)」が掛けられている。
- 創価ハム:北海道日本ハムファイターズの蔑称で、選手や監督や コーチやフロントに創価学会信者が多いから。特に創価大学との結びつきは球界でも不審に思われるほど強い。このことは関西ローカルたかじんのそこまで言って委員会においても勝谷誠彦に指摘されており、当日出演していた岩本勉もチーム内の学会員の多さを認めている。オンエアーでは学会などに配慮してピー音で編集されたが、観覧した者(読売テレビのスタッフ?)のレスで確認されている。また2008年にTDNこと多田野数人が加入したため、「蝦夷創価ホモファイタアッー!ズ」という最上級の蔑称も生まれた(由来は多田野数人#スキャンダルを参照)。
- 便器:福岡ソフトバンクホークスの蔑称、後述の事象からソフトベンキとも。まずバンクと便器は発音が似ているうえ、以前にフジテレビ系列のバラエティ番組「ワンナイR&R」で王シュレットというギャグを放送したことも関係している。ちなみに王シュレット事件当時(2003年8月13日)は福岡ダイエーホークスの時代であり、親会社はソフトバンクではなくダイエーである。 また、ホーム球場の福岡Yahoo!JAPANドームの蔑称として「便器ドーム」が用いられている。
- 性撫、性豚:埼玉西武ライオンズの蔑称で、投票ちゃんねる発祥。
- チョンロッテ・ロッチョン:千葉ロッテマリーンズの蔑称で、在日韓国人一世の重光武雄(辛格浩)が起業し、今でも日本と韓国の両方に本社があるため。
- 便所:日本経団連会長・キヤノン会長の御手洗富士夫の蔑称。苗字に由来。
- 禿:ソフトバンクモバイル及び同グループの会長孫正義の蔑称。孫の身体的特徴に由来する。新・mac板ではアップルのCEOことスティーブ・ジョブズも「禿」と呼ばれるが、こちらは蔑称というより愛称である(ジョブズを賞賛する書き込みでも多く使われる)。
- 猫:阪神タイガース・埼玉西武ライオンズ共通の蔑称。マスコットキャラクター(トラッキーとレオ)のモチーフがいずれもネコ科の動物のため。主に試合に敗れた時に用いられる。
- ○○民国:民度が低い、等の理由で都道府県を揶揄する表現(例:「東京(トンキン)民国」「大阪民国(たいはんみんこく)」「愛知民国」)
- うんこふんじゃった銀行:旧UFJ銀行もとい三菱東京UFJ銀行の蔑称。韻接ごとの頭文字がUFJになることや不祥事が目立つことから。
- 痴漢:ハード・業界板発祥の語で、Xboxシリーズのユーザーを指す蔑称。秋葉原のゲーム販売店「メッセサンオー」前に並んでいた行列の中に、Animのパソコン用成人向けゲーム『凌辱痴漢地獄』の購入を兼ねて並んでいた者がインタビューを受けた事に由来する。2008年5月のPSPを使った痴漢行為を働いた男が逮捕された事件をきっかけに、ハード・業界板ではプレイステーションシリーズのユーザーも痴漢と呼ばれるようになった。
- メイデン:送りバントの事。2004年の第76回選抜高等学校野球大会において、愛工大名電がバント主体の戦法を多用したことから。実況板発祥。
- レガる:連続テレビドラマで極めて低い視聴率が出ること。元ネタはテレビ朝日・ABC金曜9時枠の連続ドラマ『レガッタ〜君といた永遠〜』(この作品も初回から視聴率が1桁台で第2話以降は常に5パーセント前後に低迷していた)。また、この用語が使われるような作品に対して作品名の一部を「レガ」に置き換えて呼ばれることもある。(例:『ホテリアー』→『レガリアー』
- スペランカー:プロ野球などのスポーツにおいて頻繁に故障(戦線離脱)をする選手に対して使われる蔑称。当ゲームにおいてプレイヤーキャラクターが非常に死にやすいことから由来。略して「スペ」とも。また選手が故障する事を「スペる」、故障がちの選手を「スペ体質」と呼ぶ。(代表的な選手として、主に多村仁志や高橋由伸が挙げられる)
- 羊水:倖田來未の蔑称。ラジオ番組での「羊水が腐る」発言問題に由来。
- ゴミレス:アレックス・ラミレスの蔑称。契約面での折り合いが付かず、2008年にヤクルトから資金豊富な巨人(ゴミウリ)に移籍したため。
- カッス:小笠原道大の蔑称。愛称のガッツをカスとかけたもの。
- ウナギイヌ:阿部慎之助の蔑称。顔が天才バカボンに出てくるウナギイヌに似ている所から。そこから「ウナギ」と省略され、更に発展して「偽装ウナギ」と呼ばれる事もある(ウナギ産地偽装問題に由来)。
- もえ口・萌え口:野間口貴彦。モデル・押切もえと交際したことに由来。
- 狂運、狂ウンコ:マーク・クルーンの蔑称。ラミレス同様契約面での折り合いが付かず、2008年に横浜から資金豊富な巨人に移籍し、救援失敗をことごとく繰り返したため。
- ゴミザレス:ディッキー・ゴンザレスの蔑称。ラミレス同様ヤクルトから資金豊富な巨人に移籍しヤクルト時代ではなかった2桁勝利をあげるなど巨人の優勝に貢献したため。
- 火へんに華:イ・スンヨプの蔑称。火へんに華の漢字が機種依存文字でなかなか変換できないことから誕生した。
- イヌ・チャンヨン、犬チャンヨン、犬昌勇:林昌勇(ヤクルト)の蔑称。巨人戦に限り救援失敗が目立つためにアンチ巨人の間で
- モナ岡:二岡智宏の蔑称。山本モナとの不倫騒動に由来。また、山本モナと入ったホテルの値段を取って¥9800が後に付くことも。なお、それまでは「銭岡」という蔑称が一般的だった。
- 尻、ケツ、高橋尻、ケツ出し:高橋尚成の蔑称。2002年の巨人の優勝祝賀会で尻を出したことに由来。
- ○○劇場:プロ野球で投手が乱調になること(いわゆる「炎上」も多い)。リリーフ投手を指す場合が特に多く、先発はあまり多くない。○○にはその投手の名前が入る。(例:クルーン劇場、ミセリ劇場、コバマサ劇場、浅尾劇場)
- ○○ンゴ:"○○劇場"と同義。2008年開幕時に抑えを任された楽天のドミンゴ・グスマンが開幕カードのソフトバンク戦で救援失敗を繰り返した事に由来。"○○"には外国人投手名が入ることが多い。(例: クルンゴ)
- その他の用語との合成
- (主に対象チームのホーム球場で)有利な判定をした審判、つまりアンパイアを「ジャンパイア」(読売ジャイアンツ)、「ベイパイア・ハメパイア」(横浜ベイスターズ)、「創価パイア」(日本ハムファイターズ)、「便パイア」(福岡ソフトバンクホークス)などと呼び揶揄する。際どい判定時によく使用される。しかし判定自体が正しいかどうかは、さほど問題とされない。ただし、巨人の時は逆に「巨人側に不利な」誤審をした審判への賞賛になる場合がある。
- ドーム球場では空調で、柱がない天井を維持している。そのため送風の影響で「本塁打が出やすい」疑惑が存在する(無論、真偽は不明である)。そこでドーム球場で出た本塁打、すなわち「ホームラン」を「空調が後押ししたおかげで打てたもの」と解釈し、「ドームラン」と呼ぶ場合も多い(さらにドームの空調係をグルとする動きも見られる)。有名な例として、東京ドームは空気圧を外部より高めて屋根を膨らませる「エアドーム方式」を採っているので、ジャイアンツの攻撃時のみ人為的に気圧を下げるか、追い風でホームランを多く出させ、逆に相手の攻撃時には逆風(向かい風)でホームラン性の打球が押し戻されてフライ(アウト)になるという噂がアンチを中心に多い。そのためか、アンチを中心に東京ドーム自体を「頭狂ドーム」、「糖尿ドーム」、「盗凶ドーム」となどと揶揄する動きもみられる。
- ゴミウリ新聞:読売新聞の蔑称。押し紙問題など、ゴミのごとき新聞を売るという侮辱を込めている。アンチ巨人ファンが巨人軍の親会社である読売新聞社及び、渡邉恒雄会長を非難する時に使用される事がある。ほかに「読売+押し売る(押し付ける)」の合成語の「ヨミウる」もある。
- 「スポーツ放置」(スポーツ報知)
- 「福島民幽新聞」「福島眠憂新聞」:福島民友新聞の蔑称。同新聞が読売新聞の系列会社であることからアンチ巨人の間で*
- 「3K」「KKK新聞」(産経新聞。論調が右翼的なことから。また大手三社に比べ経営状況が悲惨なことから「惨経」「惨軽」という当て字も)
- 侮日新聞、在日新聞、売日新聞:毎日新聞の蔑称。今上天皇の佐賀行幸に際して、同紙の記者が「金の無駄」等と発言したことに由来する[4]。なお、Googleで「在日新聞」と検索すると「毎日新聞」と訂正される[5]。
- 変態新聞:過去10年以上にわたり同社の英文サイト「Mainichi Daily News」にて、情報信頼度の低い実話誌の記事を大幅な誇張を込め意訳した低俗で日本人全体への侮辱ともとれる記事を掲載していたことから。
- 「アカヒ新聞」:朝日新聞の蔑称。中国共産党の機関紙「人民日報」と提携しており、共産主義を象徴する色が赤であることから、世間一般で共産主義の蔑称となっている「アカ」が語源。テレビ朝日と共にアサヒるの語源にもなっている。
- 「日刊ヒュンダイ」(日刊ゲンダイ、大韓民国のヒュンダイグループの漢字表記が「現代」であることから。)
- 「週刊金正日」(週刊金曜日。金曜日と北朝鮮の指導者金正日が一字違いであることから)
- 犬HK:NHKの蔑称。さらに短縮して犬と表記する場合もある。特定アジア(主に中国)の手先、犬であるという意味。
- 「日テロ」「目テロ」(日テレ→日本テレビ)
- 「TぶーS」「TブーS」「T豚S」TBSの蔑称、豚の部分は「ブー」と読む。さらに短縮して豚と表記する場合もある。また正式名称の「東京放送」からとって「頭狂放送」というものも
- 「蛆テレビ」「不治テレビ」「蛆」「不治」「腐痔」):フジテレビの蔑称。さらに短縮して蛆・不治と表記され、産経新聞、夕刊フジの蔑称にも使われる。
- 「テロ朝」「テロ垢」:テレビ朝日の蔑称。その報道内容がテロに等しいという意味。これが派生して「日テロ」「関テロ」「広テロ」などと他の放送局まで波及していった。
- 「テレ束」「テロ東」(テレ東→テレビ東京)
- 「珍BC」「珍豚死」(CBC)
- 「倒壊テレビ」(東海テレビ)
- 「虫狂テレビ」「厨狂テレビ」(中京テレビ)
- 「迷テレ」「迷テロ」「冥テレ」(メ~テレ→名古屋テレビ。テレビ朝日系ながら読売資本であることからアンチ巨人の間で)
- 「テレビキム沢」(テレビ金沢。主にアンチ巨人の間で日本テレビ系の同局が同系のなかった石川県で開局したことをイラクのクウェート侵攻にたとえる動きもある)
- 「ごみうりテレビ」(ytv=よみうりテレビ、鹿児島読売テレビ)
- 「寒テレ」「関テロ」(関西テレビ。「発掘!あるある大辞典」の捏造問題から)
- 「広テロ」(広テレ→広島テレビ)
- 「テレビ大痛」(テレビ大分。フジテレビ系であるにもかかわらず日本テレビとクロスネットしてることから主にアンチ巨人の間で)
- 「ウンコ」(UMK→テレビ宮崎)
- 「アーレフラジオ日本」(アール・エフ・ラジオ日本。「アーレフ」とは同局のコールサインのJORFのRFをもじってオウム真理教の新名称アーレフに準えたもの、同局が読売ジャイアンツの専門中継局であることから主にアンチ巨人の間で)
- 「ラジオアカン西」(ラジオ関西。同局が神戸市が本社で神戸新聞系列であるにもかかわらず読売ジャイアンツを応援し、「ジャイアンツナイター」を中継してることから主にアンチ巨人の間で)
独自語
主に2ちゃんねるのスレで作られた単語がそのまま使われるようになったもの。例として珍走団・特定アジア・アサヒる・ヨミウる・朝鮮玉入れ・グモッチュイーーンなどがある。あぼーんなど、2ちゃんねるの運営などに関連した独自語も存在する。独自語として使われる単語は主に、ある種の物事に関して、典型的な例として考えられたものを、多くの閲覧者が同じような考えをしたことがある、もしくはあったために共感を呼び、そのまま使用されてインターネットスラングとして定着する物が多い。その為、単語自体には大した意味を持たず言葉の羅列に過ぎないものもある。
その他
- 鶴 菊:けが人や病人には折鶴を送り、死んだ人には菊の花を供える習慣から、誰かが怪我したり病気になった時には、早く治るように鶴、訃報スレには冥福を祈るという意味も込めて菊と書き込まれる。
- BBM・BBM破り:BBMとは携帯電話で2ちゃんねるを荒らした人に対する規制で基本的に全サーバーに対する永久規制で(2ちゃんねる側からの)解除はない、とされていたがユーザー側から何らかの方法でBBMを解除できるという。これをBBM破りというが、この方法についてはここに書くことはできない。なお機種変更・端末変更はBBMを受け入れたことになるのでBBM破りとは言わない。
- IYH(イヤッッホォォォオオォオウ!):後先を考えずに高額な物を買うこと。『イヤッッホォォォオオォオウ!衝動買い!』またはそれに類似するタイトルで趣味系の板の多くに存在する。楽器・作曲板で始まり各板に広がっていった。そのスレッドで何か購入の報告をすると、さらに上位機種や周辺機器などの購入も薦められることが一般的である。
対義語→ドナドナ:売る。手放す。売ることで資金を得、次のIYHに繋げる。 - アホのアンチ阪神:アンチ球団板を荒らすアンチ阪神に業を煮やしたアンチ巨人によって生み出されたもの。語源は坂田利夫師匠の「アホの坂田」ギャグからきている。
独自の文法規則
通常の言葉を独自の文法規則に則り変化させ、2ちゃんねる用語的に変化させることがある。これは、漫画的な言い回しによって、やわらかく砕けた雰囲気を出すためにするようである。また、同じ言葉を使う仲間内という連帯感を持つ作用もある。
例として、以下のようなものがある。
促音の省略
促音を省略し、舌足らず感を演出する他、(主に携帯電話での)書き込みの際に「っ」及び「ッ」の入力の煩わしさを解消する目的もある。
例:「だったよ」→「だたよ」・「おわった」→「オワタ」
2文字目促音の3文字目長音化
4音節の単語で2文字目が促音の場合にこれを抜き取り、代わりに3文字目に長音を挿し入れる。
例:「まったり」→「またーり」 「おっさん」→「おさーん」 「札幌」→「さぽーろ」 「結婚」→「けこーん」
4音節でないが、「アップ」→「アプー」 「エッチ」→「エチー」
例外:「逮捕」→「タイーホ」
「ぽ」の終助詞化
形容詞を作る接辞「~っぽい」の終止形の省略「ぽ」が多用され、やがて推定を表す終助詞として使われるようになった。後に推定ではなく婉曲を表す用法も生まれた。
例:「むり」→「むりぽ」
由来は2001年にWinMXの利用者が検挙された際、実際に家宅捜索を受けている様子を掲示板上で実況していた人物が、最後に残した書き込み「もうだめぽ」。何をタイプミスしたのか不明なため様々な憶測を呼んでいるが、2典では「もうだめっぽい」の意味と解釈している。「もうだめポリスが来る」とも。
なお、「ぬるぽ」はこれとよく似ているが、発祥の経緯および意味が全く異なる。
一文字目の「お」を「も」に変える
単語の一文字目が母音/o/で始まるとき、/m/を追加して/mo/に変換する。これによってやや間が抜けた響きになるので、衝突を好まない方針の板・スレッドでよく使われる。「俺も俺も(oremooremo)」のタイプミス「俺漏れも(oremoremo)」が由来とも言われる。
例 「おまえら(omaera)」→「もまえら(momaera)」
「落ち着け(otituke)」→「餅つけ(motituke)」
「え」を「い」に、「お段」を「う段」に変える
特に発生するための決まった条件はないが、母音/e/が/i/に、/o/が/u/に変わる場合がある。 これも間が抜けた響きによって場を和ませる意図で使われる。また、これらの音韻規則は沖縄方言にも見られる。
例:「おまえら」→「おまいら」
なお、「しろ」→「しる」もこの文法法則とよく似ているが、発祥の経緯が全く異なる。(詳細は金泳鎮議員の項を参照)
「さま」を「たま」に変える
「さ」と「た」が同じ段であることに由来。また、「たま」からさらに変形し「ちゃま」と表すこともあり。
例: おれさま(俺様)→もれたま(漏れ多摩) 、 こうもんさま(黄門様)→こうもんちゃま(黄門ちゃま)
英語を省略、簡潔化する
例:「ありがとう」→「thanks(サンクス)」→「thx」
他に「ありがとう」→「ありがトン」→「トン、㌧」+「サンクス」→「トンクス、㌧クス」などがある。
母音を省略したローマ字表記
単語や文章をローマ字表記し、更に母音を外して子音のみで表記する。一種の純粋なアブジャド的書法である。特にVIP語で顕著。
例:
- 「マジですか」→「majidesuka」→「mjdsk」
- 「くわしく」→「kuwashiku」→「kwsk」
- 「キタコレ」→「kitakore」→「ktkr」
- 「ワクワクテカテカ」→「ワクテカ」→「wakuteka」→「wktk」
- 「加速(かそく、若しくは過疎区)」→「kasoku」→「ksk」
- 「ググレカス」→「GuGuReKaSu」→「ggrks」
- 「ココむず(ココロがむずがゆいぜ!の略)」→「cocomuzu」→「ccmz」 ただし、現在は死語である。
母音を重視する日本語に於いては、子音のみの表記であると言葉が幾通りも想像できるため非常に解りにくく、多く使用されているスレッドではその意味を聞いている場面が見られることも少なくない。解りにくいことは使用者も承知なのか、この語に限っては無知を罵倒せず素直に意味を教える場合がほとんどである。 なお、同様に母音を省略する表記はアラビア文字系統を使用する言語やヘブライ語などにも見られる。
でつまつ語
丁寧のコピュラ「です」「ます」の /s/ を /ts/ に置き換え「でつ」「まつ」としたもの。「でつが」「まつよ」のように接続も可能。/s/ と /ts/ が似た音のためと考えられる。
例:「良いです」→「良いでつ」、「行きます」→「行きまつ」
ちなみに「でつ」がスヌーピーに見える、というネタは、2ちゃんねるに限らずネット上ではよく知られている。
外国語の無変換
英語その他の外国語を日本語入力システム(Microsoft IME・ATOKなど)のローマ字(かつ小文字)で入力し、表示される文字列を変換せずそのまま定着させる例も見られる。これは、日本語の入力時にアルファベットを全角で入力するために起こるものであり、「おk(全角)→OK(半角のアルファベット)」へ変換する際の手間を減らす目的や、オンラインゲームでリアルタイムかつ瞬時にメッセージを送る必要のあるときなど、手早く入力しなければならないとき(MMORPG・FPSなど)で用いられることが多い。
複合語の一体化
通常の日本語表記・発音では起こらない複合語の一体化(連声化、アンシェヌマン、リエゾン)。
例:「ブックオフ」→「ブコフ」、「ガンオタ(ガンダムオタク)」→「ガノタ」
数字での表記
日本語を数字に語呂合わせして表記するものであり、たとえば「お疲れ」の略語「おつ」を数字表記に変換すると「02」になり、「よろしく」の略語「よろ」を数字表記に変換すると「46」となる。「ヤクザ」は「893」、殺し屋は「5648」(ヤクザと殺し屋を電話番号風に合体して893-5648と表す場合も)となる。
使用範囲は2ちゃんねるに限らず、オンラインゲームのチャットなどでも使用される(対戦系ゲームでの「55<GOGO>など」)。
だが、現在は死語になりつつある(但しスレッドのタイトルパートに用いられている例もある)。 ※FPS系やレーシング系のオンラインゲームは今でも多く利用されている。
その他の用語
- VIP語。
「よ」から/y/が抜けた終助詞「お」
例:「そうだよ」→「そうだお」 「お」の後に( ^ω^)が付く場合がある。
驚いている時や混乱している時に使われる時に「くぁwせdrftgyふじこlp」という語が用いられる時がある。これは、キーボード上の「Q」「A」「W」「S」…とアルファベットの上段と中段を順番に入力するとなる。
w記号の異常な多用(内藤語と呼ばれる。元々は、いくつかのMMOで多用されていたもの。(笑)も参照のこと。通常の(笑)よりも嘲笑の意味を持つ場合がある)
半角で表記され「ス」で終わる数多の形容詞群、同じく半角で表記され主にSI接頭辞を転用した数多の副詞群など。
これらは当て字や誤変換を発端に、多くの利用者に気に入られたものだけが定着したと考えられる。そのため変化後に語感が悪くなることはまず無い。利用者は意識せず体で覚え、自由自在に活用している。主体性を欠いた行動様式である点は、従来の流行語・若者言葉の類と同質である。
2ちゃんねる外での2ちゃんねる用語の使用の問題
様々な事件・様々なムーブメントによって今や一般層にまでその名が知れ渡ることになった2ちゃんねるだが、その内部でのみ成立する言語形態を外部のブログ・他の掲示板や一般社会上で平気で使ってしまうことにより、マナーを欠如させる問題が発生している。
特に2ちゃんねる外の掲示板やブログなどのコメント欄に、悪意の有無にかかわらず「2ちゃんねるのノリ」で書き込み、管理者や訪問者に不快感を与え、甚だしい侮辱を働くことでマナーに欠けた者が後をたたない。これはネット環境が整う時期の低年齢化や2ちゃんねるのメジャー化による弊害と言われている。
この現象は西鉄バスジャック事件で2ちゃんねるが有名になった2000年頃から憂慮されている。当時から2ちゃんねる外部での2ちゃんねるやアンダーグラウンドの用語など一般に理解されない言葉の使用を恥ずべき行為とする風潮は存在するが、荒らしや侮辱の表現として2ちゃんねる用語が使われてしまうことは多々ある。
このため、2ちゃんねる用語や半角カタカナ・その他の機種依存文字を含めた書き込みも荒らしや侮辱として扱い、これらの言葉を含めた記事の書き込みを禁止する掲示板も散見される(CGIによってはタイトルと本文に特定のキーワードが含まれた書き込みを禁止することもできるが、これについては管理者の主観と裁量に委ねられる)。
関連項目
脚注
- ^ /06-9-28/shitsumon1.html 佐賀県:こちら知事室です-記者会見(質疑応答)
- ^ [1]
- ^ 「既出」の「既」を「概」(がい)と取り違えたもの。
- ^ 佐賀県:こちら知事室です-記者会見(質疑応答)
- ^ [2]
外部リンク
- 2ch用語辞典「2典plus」 有限会社ライクローズ運営。管理人はKEN ◆2tentgjuky。
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