白島 (広島市)
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ファイル:白島線白島電停01.jpg
広島電鉄白島線白島電停
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目次 |
地理
広島県を流れる太田川の河口部に位置していて、元々は「箱島」と呼ばれた小さな島であった。
隣接している地区
- 北側 - (京橋川を隔てて)東区牛田地区(うした)
- 南側 - 中区幟町
- 西側 - 西区大芝
- 東側 - (京橋川を隔てて)東区牛田地区(うした)
歴史
島だった
- 白島は昔、箱島とよばれ、広島が五箇庄といわれていた寒村の頃に、現在の太田川デルタはほぼ海中であり、現在丘の部分がデルタに点在していた島々であった。白島の他に現在の中区江波(えば)の江波山及び江波皿山は江波島(えばじま)、南区黄金山(おうごんざん)が仁保島(にほじま)、比治山が日地島(肘山・ひじやま)と呼ばれていた。
路面電車
- 八丁堀から東白島まで延びる広島電鉄白島線は、広島電鉄本線とともに広島電鉄の創業路線として開業し、原爆投下後は現在の白島通りに移設し、再開した。現在は牛田方面などへの延伸が検討されているが、実現されるにはかなりの時間がかかるとみられている。
「広島」の由来は「白島(しろしま)」?
- 広島は16世紀末から、太田川河口を埋め立てて建設された人工都市であるが、その地名の由来は、現在でも定説が無い。現在ではほとんど取り上げられないが、「白島は、かつて”しろしま”と読み、これがなまって”ひろしま”になった」という俗説が、かつてあった。
- 昭和20年代までは、実際に白島を「しろしま」と言う人が少なからずおり、この説を信じる人もいたが、前述の通り「白島」は元は「箱島」であり、信憑性の無い俗説と言わざるを得ない。
地名
地名の由来
- 白島(はくしま)
- 白島が島だったころの箱島に由来している
住居表示
- 白島北町(はくしまきたまち)
- 白島中町(はくしまなかまち)
- 西白島町(にしはくしまちょう)
- 東白島町(ひがしはくしまちょう)
- 白島九軒町(はくしまくけんちょう)
施設
公共施設
宗教施設
教育機関
- 広島市立白島小学校
- 広島市立基町高等学校 - 基町を称しているが、白島にある。
公園
交通
道路
国道54号線 ほか
橋梁
- 本川と京橋川の分岐点より京橋川側のやや下流に位置する市内唯一の吊り橋。1889年(明治22年)、白島町北端に駐屯する陸軍工兵第5連隊が、牛田村内の作業所との連絡のため架設した。現在の橋は戦後架け替えられたものである。

