核ジャック

提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

核ジャック(かくジャック)とは、武器や脅迫などの暴力的手段を用いて、核兵器や核兵器の原料となるウランプルトニウムといった核物質(放射性物質)を奪取する行為を指す。核兵器および核物質のと、英語のハイジャックを合わせた造語である。

海上保安庁のしきしまは、プルトニウムを含む高速増殖炉もんじゅの核燃料を、核ジャックから防ぐ目的で建造された。また、しきしまには、海上保安庁の特殊部隊である特殊警備隊(SST)が同乗していたとされる。

関連項目