東京都立小山台高等学校

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東京都立小山台高等学校
ファイル:Koyamadai highschool.JPG
過去の名称 東京府立第八中學校
東京都立第八中學校
東京都立第八新制高等学校
国公私立の別 公立学校
設置者 東京都
校訓 自主・敬愛・力行
設立年月日 1922年8月24日
共学・別学 男女共学
課程 全日制課程
定時制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 普通科
(全日制7学級、定時制2学級)
高校コード 13158A
所在地 142-0062
東京都品川区小山3-3-32
外部リンク 公式サイト
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東京都立小山台高等学校(とうきょうとりつこやまだいこうとうがっこう)は、東京都品川区小山に所在する都立高等学校。しばしば「おやまだい」と誤読されるが間違いである。

目次

概要

1922年に東京府立第八中学校として開校した都立進学校。1950~60年代は連年東京工業大学合格者数全国1位を達成するなど、理工系に強い高校として定評があり、しばしば「全国一の二番手校」と称された。その後、学園紛争学校群制度の影響で進学実績の低迷が続いたが、2004年度から都の重点支援校の3年間の指定を受けたことを契機に学校改革が推進されている。土曜授業の復活、120講座を超える長期休業中の講習やサテライト講習の導入などの進学指導体制の確立を目指した改革が行われ、難関大学への進学実績が大きく向上している。2007年には、難関大学への進学実績向上を目指す高校として駒場国分寺新宿町田の各校と共に「進学指導特別推進校」に指定された。現在一般入試においては都の共通問題を全科目で使用している。

当校では部活動のことを班活動と言い、盛んに行われている。関東大会出場の男子バレーボール班(第1回大会優勝・通算11回出場)や全国大会出場のブラスバンド班が有名。その他、運動系では都大会上位の野球班、バドミントン班、剣道班等が、文化系では日米共同宇宙実験参加の生物班が活躍している。

都立第八高等学校から校名を変更する際、「武蔵」「西陵」「小山」などが新校名の候補となった。所在地の町名から「小山高校」にしようとしたが、栃木県立小山高等学校と間違えられる恐れがあるとして、語呂が良い「台」を付けたとのことである。なお「小山台」は、所在地「小山」の隣接町名である。

沿革

校歌

  • 『東京都立小山台高等学校校歌』(作詞:栗原源七、作曲:平井康三郎

交通

  • 東急目黒線武蔵小山駅より徒歩0分と、都立高校内では最寄駅からは非常に近い立地条件で知られる。康済会病院が隣接している。

文化祭

  • 例年9月中旬(の主に平日)に行われる運動会とあわせて「寒菊祭」と呼ばれる。文化祭の方は9月下旬に行われることが多いが、10月1日の都民の日に合わせる場合もある。2日間行われ、1日目の午後と2日目が一般公開。

関連団体

  • 財団法人 小山台 - 本校の後援会。小山台会館を持つ。活動の大きな柱である国際交流事業では毎年小山台生やその卒業生・親族を中心にイギリス・ドイツへの語学研修生・留学生を30名前後、3週間派遣する一方、同時期に受け入れ事業を行っている。他にもサテライト授業や小山台高校の各種イベントの協力を行っているほか、地域活動として文化教室などを開催している。
  • 菊桜会 - 同窓会

著名な卒業生

政治・行政

経済

法曹

ジャーナリズム

学問

芸能・文化

スポーツ

その他

著名な教員

  • 加藤楸邨(本名:健雄) -元国語科教諭(1940~42) 、俳人、のち青山学院女子短大教授
  • 鵜川昇 - 元国語科教諭(1949~60)、のち桐蔭学園理事長・学校長・学長、元茗渓会理事長
  • 小隅黎(本名:柴野拓美)- 元数学科講師(定時制)(1970~71)、翻訳家・小説家(主にSF小説の翻訳・評論・創作)
  • 西尾孝 - 元英語科教諭(1940~47)、『西尾の実戦シリーズ』著者
  • 平山美知子 - 現化学科教諭、NHK高校講座化学講師等

関連項目

外部リンク