損害保険料率算出機構
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損害保険料率算出機構(そんがいほけんりょうりつさんしゅつきこう、NLIRO)は、損害保険料率算出団体に関する法律(昭和23年7月29日法律第193号・以下「料率団体法」という)に基づき、損害保険における参考純率と基準料率の算出およびそれを会員に提供することなどを行う団体である。
機構は、会員である保険会社から提供を受けた契約や事故に関するデータに基づき、火災保険・傷害保険・自動車保険などの参考純率や、自賠責保険・地震保険の基準料率を算出・提供する。これらの料率は、保険会社の保険料率の決定の基礎として用いられる。
概要
- 沿革
- 1948年(昭和23年)7月 料率団体法が公布・施行される
- 1948年(昭和23年)11月 損害保険料率算定会設立
- 1951年(昭和26年)4月 料率団体法改正、損保各社は算定会が出す料率を使用することを義務づけられる
- 1964年(昭和39年)1月 損害保険料率算定会より自動車保険料率算定会が分離独立
- 1998年(平成10年)7月 料率団体法改正、料率使用義務が撤廃。金融ビッグバン の一環。
- 2002年(平成14年)7月 両算定会が再統合され損害保険料率算出機構設立

