ガラパン

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ガラパン (Garapan) は、北マリアナ諸島米国自治連邦区サイパン島最大の町で、観光産業の中心地でもある。

サイパン島西海岸に位置し、主要なホテルや、サイパンの戦いで犠牲となった米兵を追悼する「アメリカン・メモリアル・パーク」、加えてマリアナ諸島最大の小学校や多数のレストランおよびショップもこのガラパンにある。2000年時点での人口は3,588人。

目次

歴史

スペイン統治時代

ドイツ統治時代

日本統治時代

松江春次の起こした南洋興発の拠点となり、南洋庁のサイパン支庁も置かれ、サイパン島の行政・経済の中心地であった。 南洋興発の事業拡大にあわせ発展し、学校、医院や様々な商店、映画館、新聞社、タクシー会社、銭湯などもあった。最盛期には邦人の人口は約1万4000人にまでなり、「南洋の東京」と呼ばれた。

第二次世界大戦後

交通

サイパン国際空港からは、少し遠く位置している。マニャガハ島行きの船もここから出ている。

施設

公的施設

  • ガラパン小学校(Garapan Elementary School)
  • ガラパン消防署
  • ガラパン交番
  • COMMONWEALTH HEALTH CENTER(公立病院)

在外公館

  • 日本領事館(在サイパン出張駐在官事務所)

ホテル

  • ハイアットリージェンシーサイパン
  • ハファダイビーチホテル
  • フィエスタリゾート&スパ サイパン(旧名称: 第一ホテルサイパンビーチ)

商業施設

  • DFSギャラリア・サイパン
  • ハファダイショッピングセンター
  • ガラパン・スクエア
  • ABCストア

金融機関

  • バンク・オブ・ハワイ支店

観光

  • マイクロビーチ
  • シュガーキングパーク(砂糖王公園)
南洋興発株式会社初代社長である松江春次の銅像が飾られている。砂糖きび運搬用として1944年まで使用されていた機関車も飾られている。
  • 彩帆香取神社
  • 北マリアナ諸島歴史文化博物館(Northern Mariana Island Museum of History and Culture)
第二次世界大戦後、長らく放置されていた南洋庁サイパン医院(ガイドブックなどでは日本病院とも)の建物を修復して1998年に開館。南洋庁サイパン医院は、1922年に日本政府が設立した医院で、当時、ミクロネシアで最も高度な医療施設であった。
  • 日本刑務所跡
  • スペイン教会塔
  • アメリカン・メモリアル・パーク
  • アメリカン・メモリアル・パーク ビジターセンター
  • ロウ人形館「サイパン・激動の歴史」(ワックスミュージアム・オブ・サイパン)

関連項目

外部リンク